[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

ホームページトップへ戻る
映画
家族揃って
クリムとべべ
 プロヴァンスは映画そのものの発祥地である。写真家であったオーギュストとルイ・リュミエール兄弟は、父親の地所がマルセイユに程近いシオタにあり、1895年、その駅に到着する汽車をフィルムに収めたことから、20世紀の文明といわれる芸術が誕生した。

                                             
監督:ロベール・ゲディギャン  〜 Marseille出身の映画監督:Marseilleを舞台とした作品が多い〜

      『マルセイユの恋 / Marius et Jeannette』 France 1996

        マルセイユの下町。
        ジャネット(アリアンヌ・アスカリッド)はスーパーマーケットで働きながら女手ひと
        つでふたりの子供を育てていた。
        ある日閉鎖寸前の工場からペンキ缶を失敬するところを守衛のマリウス(ジェラール・
        メイラン)に見つかってしまう。一匹狼を思わせる彼だが、翌朝彼女の家にペンキ缶を
        届けに来たことでふたりの交流が始まる。
        生活に追われ恋をすることすら忘れていたふたりはジャネットの子供や隣人たちの声援
        も受け、次第に関係が深まって行く。
        ところが隣人たちとのパーティーを境にマリウスはジャネットの前から姿を消す。
        ジャネットの落胆ぶりを見かねて隣人の男たちがマリウスを飲みに誘う。
        酒の勢いを借りて過去を吐き出すマリウス。
        彼は自分の運転する車で事故を起こし同乗していた妻子を亡くしていたのだった。
        悲しい過去に縛られた彼をジャネットが寝ているベッドに縛り付ける隣人の男たち。
        心憎い演出を機にふたりはよりを戻し、未来に向かって歩み出すのだった。


      『幼なじみ /A la place du coeur』France 1998            
など





監督 : ジャン・ルノワール 『ラ・マルセイエーズ / La Marseillaise』France 1938                    

       ルイ16世治下の1789年7月、民衆によるバスチーユ監獄襲撃の知らせが届くが、マリー・
       アントワネットをはじめ宮殿の貴族達は相変わらず舞踏会に興じていた。
       1792年4月、民衆は義勇部隊を結成しフランス国歌を歌いながらパリに北上し、遂に宮殿
       を占拠した。
       マルセイユの人々が真に大衆的でかつ 国心があり、まさしくフランス革命の精神である自由
       平等・博愛を具現していることを力強く表現した。





監督:フランソワ・ヴェリエ  「マルセイユの一夜 / Hans le Marin」France 1948

       カナダの一貨物船の水夫エリックは、マルセイユで夜の女ドロレスの部屋で一夜をあか
       した。彼はこの女が宿命で自分の女となっているような気がして、別れたくなかったが
       女にはげまされて、海岸の酒場で別れの乾盃をした。居合せた二人の与太者はエリック
       の財布を見て、あとをつけ、エリックを刺した。一週間後エリックは病院で意識を回復
       した。
       エリックは警察官に問われても具体的には、女の名がドロレスということしか説明出来
       なかった。警察では夜の女と与太者がグルになって客をカモったものと片付けた。
       エリックは苦情も言わなかった。彼を裏切ったかも知れないドロレスが忘れられず、も
       う一度めぐり合いたいと思った。
       退院しても文なしの彼は、身分証明書がないのでカナダ領事も相手にしてくれない。
       空腹を抱えてドロレスと初めて会ったキャバレエのキット・キャットの近くをうろつい
       たが、中には入れなかった。
       ドロレスの情人マルセルは万一を考えてドロレスをマルセイユから去らせたのだった。




監督:ジョシュア・ローガン  「ファニー / Fanny」USA 1961 


       マルセル・パニョールの名作戯曲『ファニー』『マリウス』『セザール』3部作の映画
       化。
       港町マルセイユのとある酒場。店主セザール(シャルル・ボワイエ)、その1人息子の所
       へ集まる男やもめのパニース(モーリス・シュヴァリエ)や船長ブルン(ライオネル・ジェ
       フリーズ)たちは「マルセーユこそ世界1の町だ」と語り合うのが常だったが、ひとりマ
       リウスだけは遠い海の彼方に憧れていた。
       ファニー(レスリー・キャロン)は、そんなマリウスを愛していたが、海への冒険にとり
       つかれた彼からかえりみない淋しさに耐えていなければならなかった。
       ある日、思いつめたファニーがすべてを捧げてしまった後でマリウスはチャンスを掴み
       ファニーを残し港を出て行った。ファニーは身ごもっていたが、それを承知でパニース
       が迎え入れた。マリウスの面影が忘れられないファニーにパニースは変らぬ愛をおくり
       2年の歳月が流れて行った。
       ファニーの前にマリウスが戻って来たのは、その子セザリオの誕生日だった。
       ファニーは苦しんだ。1度は溺れかけた2人だったが、ファニーはパニースの愛にそむけ
       なかった。マリウスも又去って行った。
       数年後祖母に連れられて港へ行ったセザリオは子供心に海へひかれた。
       それは父マリウスと同じ血の騒ぎだった。パニースが死の床についている頃、セザリオ
       はマリウスの友人の計らいで初めて父子の対面をした。
       死を悟ったパニースはマリウス宛の手紙をファニーに托した。
      「君が、妻が一生愛した君が、私が死んだ後、妻と結婚してくれるならば私の魂に平和が
       訪れるだろう」と。もう誰の目にもマリウスとセザリオの喜々とした姿は父子として眺
       められた。








監督:ジャック・ドレイ   『ボルサリーノ /Borsalino 』France 1970

       1930年代のマルセイユに、青春の野心とロマンを生きた二人の男の物語。

              『ボルサリーノ 2/Borsalino and Co.』France 1974

       1920年代のマルセイユを舞台に、相棒を殺されたギャングの復讐を描いた。
      「ボルサリーノ」の続篇





監督:ウィリアム・フリードキン   『フレンチ・コネクション /French Connection」USA 1971

       この映画にも出演している実在の刑事エディ・イーガンとソニー・グロッソーが麻薬担当官とし
       て示した実績をもとに、その彼らを主人公にした大がかりな麻薬密輸事件を描いた。
       フランスのマルセイユで刑事が1人殺された。
       同じ頃、ニューヨークのブルックリンでは、通称ポパイと呼ばれるドイル刑事(ジーン・ハックマ
       ン)と相棒のラソー刑事(ロイ・シェイダー)が、麻薬の売人狩りに躍起になっていた。2人は、とあ
       るクラブで金使いのあらい男を見つけ、クサイとにらんだ。
       そのイタリア人の男はサル・ボカ(トニー・ロー・ビアンコ)といい、やはり麻薬ルートとつながり
       を持っていた。
       一方、マルセイユの港では刑事を射殺した殺し屋ニコリ(マルセル・ボザッフィ)が、フランスの実
       業家シャルニエ(フェルナンド・レイ)と密談していた……

                  『フレンチ・コネクション 2/French Connection II」USA 1975

       前作「フレンチ・コネクション」で、ニューヨークに乗り込んで来たフランスの麻薬密売組織のボ
       スを捕り逃がしたポパイ刑事が、今回はフランスのマルセイユに飛び犯人を追う。
       アメリカ東海岸の麻薬常用者の75パーセントがヘロインを用いていると言われているが、その大
       半はフランスのマルセイユから船で送られてきており、そのルートはフレンチ・コネクションと
       呼ばれていた。





監督:クレール・ドゥニ   「ネネットとボニ / Nenette Et Boni France 1996

       マルセイユ。両親の別居で別れて暮らしていた兄妹の再会と微妙な共同生活をナイーヴな
       タッチで綴った一編。
       19歳のボニ(グレゴワール・コラン)は、幼い頃に両親が別居、父親は妹のネネットを連れ
       ボニは母親と暮らしていたが、その母の死後は移動屋台のピザ屋で生計を立てながら、母
       が残した家でひとり暮らしていた。
       思春期のボニは毎晩パン屋の豊満な若妻(ヴァレリア・ブルニ=テデスキ)を犯す夢を見てい
       る。そんなある日、寄宿学校から逃げ出してきたネネット(アリス・ウーリ)が転がり込んで
       くる。ネネットは15歳。
       久しぶりに再会した兄妹だが、ボニは父を憎んでおり、妹に対しても母の死に目にも来なか
       ったことで恨んでいた。はじめは気に障り妹を追い出したボニだが、翌日現れたネネットか
       ら自分は妊娠していると告げられ、心が動く。
       彼はネネットを産婦人科に連れて行き、5カ月だと知らされた。妹の妊娠が彼の空虚な生活
       を少しずつ満たしていく。
       だが、ネネットが子供を里子に出すと言うのを聞いてボニがそれを罵倒すると、ネネットは
       風呂場で子供を堕ろそうとする。それを制止するボニ。こうして迎えた出産の日、ボニは赤
       ん坊を抱き、温かい気持ちに包まれた。











監督:ロバート・パリッシュ 『マルセイユ特急 / The Marseille Contract France・England 1974

       ヨーロッパの社交場ともいわれる南仏のリゾート・ゾーン、マルセイユを舞台に暗黒組織に
       挑む二人の男の友情と冒険を描くアクション映画。




監督:ジェラール・ビレス  「タクシー /
TAXI」France 1997

       マルセイユの街を爆走するタクシー運転手の活躍を描く痛快アクション




監督:ジェラール・クラヴジック   「タクシー3 / TAXI 3」 France 2000

       マルセイユの街を爆走するタクシー運転手の活躍を描く痛快アクション「TAXi」の続編




監督:ジャック・ドゥミー   「思い出のマルセイユ/Trois Places pour le 26」 France 1988

       マルセイユ・オペラ座で、彼自身の半生を描いたミュージカル“現代のモンタン"に主演する
       ため、ここマルセイユの地に20年ぶりに帰郷したイヴ・モンタン(イヴ・モンタン)は、過去
       の甘くつらい恋を振り返る。イヴ・モンタンをめぐる人々の姿を描く。




監督:ケヴィン・レイノルズ  「モンテ・クリスト伯/The Count of Monte Cristo」 USA・Ireland 2002
監督:クロード・オータン・ララ  「岩窟王/The Story of The Count of Monte Cristo」 France 1962
監督:ローランド・V・リー  「岩窟王/The Count of Monte Cristo」 USA 1934

       無実の罪でイフ城に幽閉された男エドモン・ダンナスが、復讐のためパリ社交界に乗り込む波
       瀾万丈の大河ロマン
       19世紀のフランスの文豪、アレクサンドル・デュマの代表小説の映画化。



マルセイユを 舞台
  とした映画
 
戻る
マルセイユ出身
映画監督・俳優・歌手
クリック!!